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思想地図beta 4-2 貸出可

東 浩紀／編 -- ゲンロン -- 2013.11 -- 105

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県立 書庫 /104//570-4-2 1103631915 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル思想地図beta
タイトルカナシソウ チズ ベータ
巻次4-2
著者 東 浩紀 ／編  
著者カナアズマ ヒロキ
出版地東京
出版者ゲンロン
出版年2013.11
ページ数191p
大きさ26cm
各巻書名福島第一原発観光地化計画
各巻書名カナフクシマ ダイイチ ゲンパツ カンコウチカ ケイカク
内容紹介福島第一原子力発電所の跡地と周辺地域を後世に残すため「観光地化」することを提言する書。2020年と2036年を仮の実現目標とした開発計画を提案し、新しい観光スタイル・ダークツーリズムを主題とした論文も収録する。
多巻一般件名福島第一原子力発電所事故(2011)
NDC分類(8版) 105
ISBN13978-4-907188-02-3
本文の言語jpn
書誌番号1109506081

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
福島第一原発観光地化計画ダイジェスト
10の質問
Yahoo!JAPAN5万人の選択
福島第一原発観光地化計画とは 東 浩紀／著
福島第一原発観光地化計画は「正しい」のか 久田 将義／述
基礎情報
観光地化の現実を知る 東 浩紀／著
富岡町へ行く 東 浩紀／文
現実をガイドする 藤田 大／著
浪江町へ行く 東 浩紀／文
被災地を見たら責任が生じるのです 石田 全史／著
南相馬市へ行く 東 浩紀／文
ツアーとしての福島第一原発取材 助田 徹臣／著
チェルノブイリ観光地化の歴史 上田 洋子／著
ガイドを育てる 井出 明／著
食を整える 開沼 博／著
安全な農産物は作ることができる 小山 良太／述
記憶を伝える 渡邉 英徳／著
経験を疑似共有する 藤井 直敬／述
観光地化のこれから 開沼 博／著
フクシマを撮る 新津保 建秀／撮影
被災地へ道をつくる 東 浩紀／著
常磐線を災害文明圏の枢軸にする 藤村 龍至／著
東京にハザードセンターを! 井出 明／著
Jヴィレッジで復興博を! 藤村 龍至／著
福島を災害教育の聖地に! 駒崎 弘樹／著
この25年をどう設計するか 藤村 龍至／著
国際都市東京ができること 猪瀬 直樹／述
災害復興農業館をつくろう 藤田 浩志／著
被災地に拠点をつくる 津田 大介／述
新しい「フクシマ」をつくる 東 浩紀／著
サイトゼロ 福島第一原発観光地化計画研究会／編
25年後も残る負の遺産 田坂 広志／述
石棺にして未来に託す 佐藤 暁／述
放射線量から見た2036年の福島 小嶋 裕一／著
ふくしまゲートヴィレッジ 福島第一原発観光地化計画研究会／編
未来に開かれた「門の村」をつくる 藤村 龍至／著
ツナミの塔 梅沢 和木／著
福島第一原発事故博物館 井出 明／著
地方自治課題解決センター 津田 大介／著
リカバリービーチドーム 速水 健朗／著
カーブのアプローチ 藤村 龍至／著
ネオお祭り広場 梅沢 和木／著
東北復興大学院大学 開沼 博／著
ホテルとショッピングモール 速水 健朗／著
日本科学未来館分館 清水 亮／著
常磐線新地下駅 藤村 龍至／著
農泊村 開沼 博／著
南相馬IT特区 清水 亮／著
観光面から見た2036年の東北経済 庄子 真岐／著
福島に動員は必要か 八束 はじめ／述
ふくしまゲートヴィレッジをめぐる4つの断章 藤村 龍至／著
福島にスペースポートを! 堀江 貴文／本文
原発稼働状況図2011/2036
福島からチェルノブイリへ 上田 洋子／著
ダークツーリズムから考える 井出 明／著
ダークツーリズムを読む 井出 明／著
福島復興計画資料集 五十嵐 太郎／著
福島第一原発観光地化計画の1年 徳久 倫康／著
観光地化計画がもたらす未来 但野 謙介／著
ふくしまを「自分のこと」にするために 日塔 マキ／著
地域復興からは逃げない 石崎 芳行／述
出会いがうねりをつくる ハッピー／述

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