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デリダ、ルーマン後の正義論貸出可

グンター・トイプナー／編著 -- 新泉社 -- 2014.4 -- 321.3

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/321/3/58	1108110093	一般		在架

タイトル	デリダ、ルーマン後の正義論
タイトルカナ	デリダルーマンゴノセイギロン
副書名	正義は<不>可能か
副書名カナ	セイギワフカノウカ
著者	グンター・トイプナー／編著, 土方透／監訳
著者カナ	トイプナーグンター,ヒジカタトオル
著者の原綴	Teubner Gunther
出版地	東京
出版者	新泉社
出版年	2014.4
ページ数	317p
大きさ	22cm
翻訳原書名注記	原タイトル:Nach Jacques Derrida und Niklas Luhmann
書誌年譜年表	文献:p294～317
内容紹介	脱構築の正義(デリダ)、偶発性定式としての正義(ルーマン)、両者の遺した学問的成果から、我々は次に何を語れるか。社会において正義を可能にするもろもろの道具立てを描出し、正義の社会理論の<不>可能性を問う。
一般件名	法社会学
一般件名	正義
NDC分類(8版)	321.3
ISBN13	978-4-7877-1405-3
本文の言語	jpn
書誌番号	1111036610

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