谷山 雅計/[ほか述] -- 誠文堂新光社 -- 2015.1 -- 674.35

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /674//313 1108211756 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル広告コピーの教科書
タイトルカナコウコク コピー ノ キョウカショ
副書名11人のプロフェッショナルの仕事から伝える
副書名カナジュウイチニン ノ プロフェッショナル ノ シゴト カラ ツタエル
著者 谷山 雅計 /[ほか述], 誠文堂新光社 /編  
著者カナタニヤマ マサカズ,セイブンドウ シンコウシャ
出版地東京
出版者誠文堂新光社
出版年2015.1
ページ数261p
大きさ21cm
内容紹介一倉宏、仲畑貴志、国井美果、秋山晶…。11人のプロフェッショナルたちが、コピーライティングのテクニック論だけでなく、ライターとしての生き方についても語る。
一般件名広告
一般件名コピー・ライター
NDC分類(8版) 674.04
ISBN13978-4-416-11318-9
本文の言語jpn
書誌番号1111120158

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
広告の受け手と、クライアントと、僕に仕事を頼んでくれた人。広告をつくるとき、三つの立場の人を幸せにしたい。 谷山/雅計/述 6-27
人々に思いを伝える、働き者のコピーは、きっと型にはまっていない。言葉はもっと自由でいい。言葉の型から抜け出す、それがなによりも難しいこと。 一倉/宏/述 28-51
「難しい」ことを「簡単」にする、それがすべて。簡単だけど、おもしろい。簡単だけど、深い。一瞬でわかって効くコピーが、世の中を動かすんです。 小西/利行/述 52-73
実験のような言葉づかいがすきだ。チャーミングな意味不明を、見る人の想像力にゆだねる。そんな広告をいつもつくれたらいいんだけどね…。 安藤/隆/述 74-95
その広告が話題になっていくときの「呼び名」を考える。それが私にとっての、コピーライティングかもしれません。 福里/真一/述 96-119
モヤモヤとした思いを胸に今を生きる人たちが、そのコピーを見て、「そうそう」って膝を打ってくれたら、それがいちばん届くコピーですよ。 仲畑/貴志/述 120-139
コピーで噓を言わない。企業や商品の良い面が見える“光の当て方”を探して、「なぜだか、どうしようもなく好き」になってもらいたい。 国井/美果/述 140-159
「企業人格」を見て、「憑依」して、「相手を理解」して言葉というかたちにする。それが、僕の仕事のやり方です。 前田/知巳/述 160-181
人間の幸福は、考えることのなかにあると思うんです。何気ない日常の出来事を掘り下げて考える。それが面白い。生きている限り、コピーのヒントは、永遠にあるんですよ。 岩崎/俊一/述 182-205
予算がないから、アイデア勝負。なかでも一番お金がかからないコピーで、目立つために頭をひねる。九州という土壌がコピーライターを育ててくれるんです。 門田/陽/述 206-229
広告において、僕は数よりも強さを取る。まんべんなく多くの人にではなく、一人ひとりに強く響くものをつくる。 秋山/晶/述 230-251

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