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集団的自衛権はなぜ違憲なのか貸出可

木村草太／著 -- 晶文社 -- 2015.8 -- 323.142

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/323/142/72	1108318613	一般		在架

タイトル	集団的自衛権はなぜ違憲なのか
タイトルカナ	シュウダンテキジエイケンワナゼイケンナノカ
著者	木村草太／著
著者カナ	キムラソウタ
出版地	東京
出版者	晶文社
出版年	2015.8
ページ数	277p
大きさ	19cm
シリーズ名	犀の教室
シリーズ名カナ	サイノキョウシツ
シリーズ副書名	Liberal Arts Lab
シリーズ副書名カナ	リベラルアーツラブ
内容紹介	80年代生まれの若き憲法学者がその専門知をもとに、安倍政権が進めようとしている安保法制、集団的自衛権行使に対して根源的な批判を行う。哲学者・國分功一郎との討議も収録。
一般件名	憲法-日本
一般件名	戦争の放棄
一般件名	自衛権
NDC分類(8版)	323.142
ISBN13	978-4-7949-6820-3
本文の言語	jpn
書誌番号	1111180316

タイトル	著者名	ページ
なぜ憲法学は集団的自衛権違憲説で一致するのか?		16-22
三つの観点から考える「日本国憲法とは何か?」		23-27
私を解放してくれた「日本国憲法」		28-32
安保法制懇の無責任な報告書は訴訟リスクの塊である		34-48
政府の憲法解釈を立憲主義の原則から検証する		49-67
集団的自衛権に関する7・1閣議決定とは何だったのか?		68-98
憲法を燃やす者たちは、いずれ国をも燃やすだろう		99-125
衆議院の解散・総選挙は憲法のルールを遵守しているか?		126-146
文言の精緻な分析から見えてくる安全保障法制の問題点		147-167
「ムベンベ」から憲法へつなぐセンスオブワンダー読書案内		168-182
哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義	國分/功一郎／述	184-206
哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義	木村/草太／述	207-242
哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義	國分/功一郎／述	243-255
軍事権を日本国政府に付与するか否かは、国民が憲法を通じて決める		257-268

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