資料詳細

殺生と往生のあいだ貸出可

苅米一志／著 -- 吉川弘文館 -- 2015.12 -- 383.81

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/210/4/470	1108345091	一般		在架

タイトル	殺生と往生のあいだ
タイトルカナ	セッショウトオウジョウノアイダ
副書名	中世仏教と民衆生活
副書名カナ	チュウセイブッキョウトミンシュウセイカツ
著者	苅米一志／著
著者カナ	カリコメヒトシ
出版地	東京
出版者	吉川弘文館
出版年	2015.12
ページ数	6,210p
大きさ	19cm
シリーズ名	歴史文化ライブラリー
シリーズ名カナ	レキシブンカライブラリー
シリーズ巻次	414
書誌年譜年表	文献:p205～210
内容紹介	地獄の観念が広まった中世は、動物の生命をうばう殺生が罪とされ、狩猟や漁業にたずさわる人々が弾圧された。殺戮をなりわいとする武士の苦悩にも触れ、中世の文化や宗教の特質を「殺生」というキーワードから考える。
一般件名	肉食-歴史
一般件名	仏教-戒律
NDC分類(8版)	383.8
NDC分類(8版)	210.4
ISBN13	978-4-642-05814-8
本文の言語	jpn
書誌番号	1111207433

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