資料詳細

開発援助の介入論貸出可

西谷内博美／著 -- 東信堂 -- 2016.3 -- 333.825

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/333/825/8	1108408691	一般		在架

タイトル	開発援助の介入論
タイトルカナ	カイハツエンジョノカイニュウロン
副書名	インドの河川浄化政策に見る国境と文化を越える困難
副書名カナ	インドノカセンジョウカセイサクニミルコッキョウトブンカオコエルコンナン
著者	西谷内博美／著
著者カナ	ニシヤウチヒロミ
出版地	東京
出版者	東信堂
出版年	2016.3
ページ数	8,380p
大きさ	22cm
書誌年譜年表	文献:p343～364
内容紹介	開発援助活動を「介入」という概念で捉え直すと、負の帰結を含む援助への冷徹な評価と、ドナー側の責任が浮上する。ガンジス川浄化計画の諸事業を事例に、ドナーの宿命的な無責任さをあぶり出し、開発援助のあり方を追究する。
一般件名	国際協力
一般件名	インド
一般件名	水質浄化
NDC分類(8版)	333.825
ISBN13	978-4-7989-1354-4
本文の言語	jpn
書誌番号	1111245614

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