資料詳細

キリスト教は女性をどう見てきたか貸出可

H.キュンク／著 -- 教文館 -- 2016.4 -- 192

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/192//71	1108799838	一般		在架

タイトル	キリスト教は女性をどう見てきたか
タイトルカナ	キリストキョウワジョセイオドウミテキタカ
副書名	原始教会から現代まで
副書名カナ	ゲンシキョウカイカラゲンダイマデ
著者	H.キュンク／著, 矢内義顕／訳
著者カナ	キュンクハンス,ヤウチヨシアキ
著者の原綴	Küng Hans
出版地	東京
出版者	教文館
出版年	2016.4
ページ数	191,3p
大きさ	19cm
翻訳原書名注記	原タイトル:Die Frau im Christentum
内容紹介	カトリック教会において、ひとは女性を理論と実践において貶め、中傷してきた。避妊や堕胎、離婚の可否、聖職者の独身制や女性の叙階など、今日的な課題への具体的な提言にまで踏み込んだ、画期的なキリスト教女性史。
一般件名	キリスト教-歴史
一般件名	女性問題
NDC分類(8版)	192
ISBN13	978-4-7642-6723-7
本文の言語	jpn
書誌番号	1111249015

レビューが登録されていません。