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明治・大正期の科学思想史 貸出可

金森 修／編 -- 勁草書房 -- 2017.8 -- 401

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /401//143 1109063396 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル明治・大正期の科学思想史
タイトルカナメイジ タイショウキ ノ カガク シソウシ
並列タイトルEssais d'histoire de la pensée scientifique au Japon moderne:La pensée japonaise sur les sciences approximativement entre les années 1860 et 1930
著者 金森 修 ／編  
著者カナカナモリ オサム
出版地東京
出版者勁草書房
出版年2017.8
ページ数7,419,36p
大きさ22cm
書誌年譜年表文献:巻末p14～36
内容紹介福澤諭吉、山川健次郎など明治・大正期の科学思想史上の重要人物に焦点をあて、その学問/科学に関わる思想を検討。明治・大正期の科学をめぐる言説の特徴を解明する。明治以降の我が国の科学思想史を通覧する三部作、最終巻。
一般件名科学哲学-歴史
一般件名科学-日本
NDC分類(8版) 401
ISBN13978-4-326-10261-7
本文の言語jpn
書誌番号1111375175

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国民と実学 金子/亜由美／著 13-64
山川健次郎の科学思想と尚武主義 夏目/賢一／著 65-125
横井時敬の農学 藤原/辰史／著 127-168
明治・大正期の地理的知 米家/泰作／著 169-220
宇宙と国粋 奥村/大介／著 221-273
帝國大學と精神病学と精神病者 橋本/明／著 275-329
天変地異をめぐる科学思想 中尾/麻伊香／著 331-367
千里眼は科学の分析対象たり得るか 一柳/廣孝／著 369-410

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