玉田 龍太朗/著 -- 晃洋書房 -- 2017.9 -- 121.67

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /121/6/359 1109089795 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル三木清とフィヒテ
タイトルカナミキ キヨシ ト フィヒテ
著者 玉田 龍太朗 /著  
著者カナタマダ リュウタロウ
出版地京都
出版者晃洋書房
出版年2017.9
ページ数11,147p
大きさ20cm
書誌年譜年表文献:p143~147
内容紹介哲学者・三木清が思想形成の過程でどのようにフィヒテ哲学を受容していったかを辿るとともに、その経路のなかに三木哲学の成立の実情とそこでフィヒテ哲学が果たした役割を見出す。
個人件名三木 清
個人件名Fichte,Johann Gottlieb
NDC分類(8版) 121.6
ISBN13978-4-7710-2908-8
本文の言語jpn
書誌番号1111385247

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
三木清とフィヒテ 1-22
「現代」とは何か 23-49
三木清の回心 51-75
『ドイツ国民に告ぐ』における衝動の問題 77-98
フィヒテの言語論における衝動の問題 99-120
フィヒテの高等教育施設論の特性 121-140

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