フィルムアート社/編 -- フィルムアート社 -- 2017.10 -- 778.21

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資料詳細

タイトル映画監督、北野武。
タイトルカナエイガ カントク キタノ タケシ
著者 フィルムアート社 /編, 伊藤 洋司 /[ほか著]  
著者カナフィルム アートシャ,イトウ ヨウジ
出版地東京
出版者フィルムアート社
出版年2017.10
ページ数405p
大きさ21cm
書誌年譜年表北野武バイオグラフィ 渡邉大輔作成:p394~399
内容紹介「その男、凶暴につき」から、2017年10月公開の「アウトレイジ最終章」まで。北野武監督/出演俳優/スタッフへのロング・インタビューと、充実の論考群とともに、映画監督・北野武の現在を思考する。
個人件名北野 武
NDC分類(8版) 778.21
ISBN13978-4-8459-1700-6
本文の言語jpn
書誌番号1111385856

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『最終章』は感触が違うね。重いなあっていうか。 北野/武/述 18-43
ぼくはいい俳優になりたい 大杉/漣/述 44-59
俳優としては、「北野監督の作品である」というだけで十分なんです。 大森/南朋/述 60-71
究極のヤクザ映画 上野/昻志/著 72-85
演技大会の愉楽 角井/誠/著 86-103
映画は全部が上手くいくわけがない、と北野監督はわかっている 柳島/克己/述 106-129
海に散った「神風」 ミゲル・ゴメス/著 130-137
『北野武神出鬼没』について ジャン=ピエール・リモザン/著 138-141
買えよ、この野郎! 松江/哲明/著 142-145
北野武と相米慎二 冨樫/森/著 146-151
北野映画を守り続けるために 森/昌行/述 162-193
キタノ映画の呪縛 熊切/和嘉/著 194-201
北野武とオリジナルについて。 深田/晃司/著 202-208
その男、凶暴につき 210-211
3-4x10月 212-213
あの夏、いちばん静かな海。 214-215
ソナチネ 216-217
みんな~やってるか! 218-219
キッズ・リターン 220-221
HANA-BI 222-223
菊次郎の夏 224-225
BROTHER 226-227
Dolls<ドールズ> 228-229
座頭市 230-231
TAKESHIS' 232-233
監督・ばんざい! 234-235
アキレスと亀 236-237
アウトレイジ 238-239
アウトレイジ ビヨンド 240-241
龍三と七人の子分たち 242-243
アウトレイジ最終章 244-245
北野武の批評眼と北野映画をめぐる批評 モルモット吉田/著 248-255
超「ヤクザ映画」の涯てにあるもの 樋口/尚文/著 256-261
地球外的な笑いについて 杉田/俊介/著 262-275
なぜ「バカヤロー」と叫び続けるのか 武田/砂鉄/著 276-281
『アキレスと亀』と後期『天才バカボン』 南波/克行/著 282-289
背後にある顔 黒岩/幹子/著 290-297
ハラ軍曹は「おい、起きろ!」と言った 荻野/洋一/著 298-305
死の欲動に貫かれて 伊藤/洋司/著 308-317
傷口と模造 河野/真理江/著 318-329
幽霊からオブジェクトへ 渡邉/大輔/著 330-341
秤屋とペンキ屋とプータロー 入江/哲朗/著 342-363
北野博士とビート氏 クレモン・ロジェ/著 364-369
敗北の美学、「アウトレイジ」シリーズ クリス・フジワラ/著 370-377
映画俳優の<顔>と身体 北村/匡平/著 378-392

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