資料詳細

誰が一木支隊を全滅させたのか貸出可

関口高史／著 -- 芙蓉書房出版 -- 2018.2 -- 391.2074

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/391/26/34	1108919430	一般		在架

タイトル	誰が一木支隊を全滅させたのか
タイトルカナ	ダレガイチキシタイオゼンメツサセタノカ
副書名	ガダルカナル戦と大本営の迷走
副書名カナ	ガダルカナルセントダイホンエイノメイソウ
著者	関口高史／著
著者カナ	セキグチタカシ
出版地	東京
出版者	芙蓉書房出版
出版年	2018.2
ページ数	277p
大きさ	19cm
書誌年譜年表	文献:p272～277
内容紹介	ガダルカナルの戦いにおける一木支隊の全滅は、一木支隊長の無謀な戦闘指揮によるものという評価は真実か。生還者や一木自身の言葉、軍中央部などの証言をはじめ、公刊戦史、回想録等を読み解き、作戦の実相を明らかにする。
個人件名	一木清直
一般件名	太平洋戦争(1941～1945)
一般件名	陸戦
一般件名	陸軍-日本
NDC分類(8版)	391.26
ISBN13	978-4-8295-0732-2
本文の言語	jpn
書誌番号	1111418733

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