ダニエル・ロング/著 -- ひつじ書房 -- 2018.2 -- 838

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /838//19 1108960020 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル小笠原諸島の混合言語の歴史と構造
タイトルカナオガサワラ ショトウ ノ コンゴウ ゲンゴ ノ レキシ ト コウゾウ
副書名日本元来の多文化共生社会で起きた言語接触
副書名カナニホン ガンライ ノ タブンカ キョウセイ シャカイ デ オキタ ゲンゴ セッショク
著者 ダニエル・ロング /著  
著者カナロング ダニエル
著者の原綴Long Daniel
出版地東京
出版者ひつじ書房
出版年2018.2
ページ数10,416p
大きさ22cm
書誌年譜年表文献:p397~407
内容紹介小笠原諸島では、先住民の間のコミュニティ言語として英語が保たれている。日本語が話される以前の時代から、日本語が入った初期、20世紀前半、米軍時代、返還後まで、諸島で使われてきた様々な形の英語を概括する。
一般件名ピジン英語
一般件名日本語-方言-小笠原村(東京都)
NDC分類(8版) 838
ISBN13978-4-89476-904-5
本文の言語jpn
書誌番号1111427882

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