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神がいるなら、なぜ悪があるのか 貸出可

クラウス・フォン・シュトッシュ／著 -- 関西学院大学出版会 -- 2018.7 -- 191

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県立 書庫 /191//140 1108971934 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル神がいるなら、なぜ悪があるのか
タイトルカナカミ ガ イルナラ ナゼ アク ガ アル ノカ
副書名現代の神義論
副書名カナゲンダイ ノ シンギロン
著者 クラウス・フォン・シュトッシュ ／著, 加納 和寛 ／訳  
著者カナシュトッシュ クラウス・フォン,カノウ カズヒロ
著者の原綴Stosch Klaus von
出版地西宮
出版者関西学院大学出版会
出版年2018.7
ページ数9,269p
大きさ21cm
翻訳原書名注記原タイトル:Theodizee 原著改訂第2版の翻訳
書誌年譜年表文献:p263～269
内容紹介慈しみと愛に満ちた全能の神がいるならば、なぜ悪としか思えないことが存在するのか。古代から現代まで、キリスト教神学の重要なテーマであり続けているこの問いに、「愛」「善」「自由意志」などをキーワードに取り組む。
一般件名神学
NDC分類(8版) 191
ISBN13978-4-86283-260-3
本文の言語jpn
書誌番号1111460975

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