岸 政彦/著 -- 有斐閣 -- 2018.11 -- 361.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /361//483 1109129551 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル社会学はどこから来てどこへ行くのか
タイトルカナシャカイガク ワ ドコカラ キテ ドコ エ イク ノカ
著者 岸 政彦 /著, 北田 暁大 /著, 筒井 淳也 /著, 稲葉 振一郎 /著  
著者カナキシ マサヒコ,キタダ アキヒロ,ツツイ ジュンヤ,イナバ シンイチロウ
出版地東京
出版者有斐閣
出版年2018.11
ページ数3,368p
大きさ19cm
内容紹介事実とは何か。理解とは何か。社会とは何か。理論と方法の根源に遡行し、「社会問題」の現場へと向かう。「理論」「量的」「質的」の3つの領域の社会学者によるリレー対談・鼎談を収録。
一般件名社会学
NDC分類(8版) 361.04
NDC分類(8版)361
ISBN13978-4-641-17441-2
本文の言語jpn
書誌番号1111488023

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
社会学はどこから来てどこへ行くのか 岸/政彦/述 7-54
社会学は何に悩み、何を伝えたいのか 岸/政彦/述 55-94
社会学は何をすべきで、何ができるのか 岸/政彦/述 95-152
質的調査と量的調査は対話可能か 岸/政彦/述 153-171
フェイクニュースに騙されないための《社会調査》のすすめ 岸/政彦/述 173-183
社会学の仕事の実際 北田/暁大/述 185-231
データの正しさと<相場感> 岸/政彦/述 233-296
再び、社会学はどこから来てどこへ行くのか 岸/政彦/述 297-361

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