小林 敏男/著 -- 勉誠出版 -- 2019.2 -- 155

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /155//101 1109659771 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル国体はどのように語られてきたか
タイトルカナコクタイ ワ ドノヨウニ カタラレテ キタカ
副書名歴史学としての「国体」論
副書名カナレキシガク ト シテ ノ コクタイロン
著者 小林 敏男 /著  
著者カナコバヤシ トシオ
出版地東京
出版者勉誠出版
出版年2019.2
ページ数8,286p
大きさ20cm
内容紹介国家の特殊性・固有性を志向する思想・言説の史的展開を探る歴史学としての国体論。幕末、後期水戸学における国体観から、終戦を経た新憲法制定、象徴天皇制に関わる国体論にいたるまでを通史的に解説する。
一般件名国体
NDC分類(8版) 155
ISBN13978-4-585-22228-6
本文の言語jpn
書誌番号1111509512

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