高橋 誠一郎/著 -- 成文社 -- 2019.2 -- 983

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /980/28/251 1109635112 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル「罪と罰」の受容と「立憲主義」の危機
タイトルカナツミ ト バツ ノ ジュヨウ ト リッケン シュギ ノ キキ
副書名北村透谷から島崎藤村へ
副書名カナキタムラ トウコク カラ シマザキ トウソン エ
著者 高橋 誠一郎 /著  
著者カナタカハシ セイイチロウ
出版地横浜
出版者成文社
出版年2019.2
ページ数222p
大きさ20cm
書誌年譜年表文献:p220~222
内容紹介日露の近代化の比較という視点から、北村透谷の評論や、島崎藤村の作品「破戒」「夜明け前」などを通して、憲法のない帝政ロシアで書かれ権力と自由の問題に肉薄していた「罪と罰」を詳しく読み解く。
個人件名Dostoevskii,Fyodor Mikhailovich
一般件名罪と罰
一般件名日本文学-歴史-近代
NDC分類(8版) 980.28
ISBN13978-4-86520-031-7
本文の言語jpn
書誌番号1111514499

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