資料詳細

デュルケムの近代社会構想貸出可

流王貴義／著 -- ミネルヴァ書房 -- 2019.3 -- 361.235

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	一般閲覧室	/361/235/31	1109633547	一般		在架

タイトル	デュルケムの近代社会構想
タイトルカナ	デュルケムノキンダイシャカイコウソウ
副書名	有機的連帯から職能団体へ
副書名カナ	ユウキテキレンタイカラショクノウダンタイエ
著者	流王貴義／著
著者カナ	リュウオウタカヨシ
出版地	京都
出版者	ミネルヴァ書房
出版年	2019.3
ページ数	12,267,26p
大きさ	22cm
シリーズ名	MINERVA社会学叢書
シリーズ名カナ	ミネルヴァシャカイガクソウショ
シリーズ巻次	54
書誌年譜年表	文献:巻末p11～26
内容紹介	「社会分業論」で有機的連帯論を提示したデュルケムは、その後、なぜ有機的連帯論にかわる新たな近代社会構想を示そうと考えたのか。同時代の状況を背景とした問題関心等もふまえて、デュルケム理論の意義を仔細に検討する。
個人件名	Durkheim,Emile
NDC分類(8版)	361.235
ISBN13	978-4-623-08482-1
本文の言語	jpn
書誌番号	1111522399

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