山崎 覚士/著 -- 汲古書院 -- 2019.4 -- 222.22

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /222/22/4 1109441412 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル瀕海之都
タイトルカナヒンカイ ノ ミヤコ
副書名宋代海港都市研究
副書名カナソウダイ カイコウ トシ ケンキュウ
著者 山崎 覚士 /著  
著者カナヤマザキ サトシ
出版地東京
出版者汲古書院
出版年2019.4
ページ数16,253,4p
大きさ27cm
内容紹介中華帝国史上、行政面において都市と郷村を区別し、海外との貿易・外交を担う機関を新たに設置した海港都市が登場した宋代。その代表である明州城の特質を探り、貿易・外交も含め、全体像を明らかにする。
一般件名寧波-歴史
一般件名中国-歴史-宋時代
NDC分類(8版) 222.22
NDC分類(8版)222.053
ISBN13978-4-7629-6629-3
本文の言語jpn
書誌番号1111533688

レビュー一覧

レビューが登録されていません。