資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

農耕文化複合形成の考古学 上 貸出可

設楽 博己／編 -- 雄山閣 -- 2019.5 -- 210.27

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /210/2/2754 1109666410 一般 　 在架 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル農耕文化複合形成の考古学
タイトルカナノウコウ ブンカ フクゴウ ケイセイ ノ コウコガク
巻次上
著者 設楽 博己 ／編  
著者カナシタラ ヒロミ
出版地東京
出版者雄山閣
出版年2019.5
ページ数387p
大きさ22cm
各巻書名農耕のはじまり
各巻書名カナノウコウ ノ ハジマリ
内容紹介日本列島農耕文化複合の形成に関する基礎的研究を集成。レプリカ法による土器表面の種子圧痕の分析を全国的に実施し、その成果と他の弥生文化の要素をリンクさせ、弥生農耕文化の複合性、多様性、地域性を明らかにする。
一般件名弥生式文化
一般件名遺跡・遺物-日本
NDC分類(8版) 210.2
ISBN13978-4-639-02628-0
本文の言語jpn
書誌番号1111537167

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
東アジアの新石器時代と農業 大貫 静夫／著 33-62
朝鮮半島新石器時代晩期土器からのアワ圧痕の検出 庄田 慎矢／著 63-70
ポリツェ文化の穀物利用と食生活 福田 正宏／ほか著 71-90
北海道島におけるイネ科有用植物利用の諸相 高瀬 克範／著 91-110
関東地方の弥生農耕 遠藤 英子／著 111-125
中部高地における縄文と弥生の栽培植物 中山 誠二／著 127-140
中国地方におけるイネ科穀物栽培の受容・試行・定着 濱田 竜彦／著 141-160
農耕受容期土器の圧痕法による潜在圧痕検出とその意義 小畑 弘己／著 161-175
レプリカ法の方法論に関する諸問題 守屋 亮／著 176-190
日本列島における穀物栽培の起源を求めて 設楽 博己／ほか著 191-346

ページの先頭へ

レビュー一覧

レビューが登録されていません。

ページの先頭へ