河村 有教/編著 -- 晃洋書房 -- 2019.6 -- 329.269

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /329/269/38 1109443606 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル台湾の海洋安全保障と制度的展開
タイトルカナタイワン ノ カイヨウ アンゼン ホショウ ト セイドテキ テンカイ
著者 河村 有教 /編著  
著者カナカワムラ アリノリ
出版地京都
出版者晃洋書房
出版年2019.6
ページ数11,293p
大きさ22cm
内容紹介台湾の海洋に対する管理に焦点を当てた学術書。台湾政治の変化に伴う海洋安全保障政策に基づく台湾国内の海上保安体制について法的・政治的に分析するほか、台湾の海洋安全保障政策の対日、対中等の対外的影響にも触れる。
一般件名海洋法
一般件名海洋政策
一般件名海上保安
一般件名台湾-国防
NDC分類(8版) 329.269
ISBN13978-4-7710-3180-7
本文の言語jpn
書誌番号1111545320

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
台湾の海洋安全保障政策と海上保安法制の展開 河村 有教/著 1-18
海洋問題をめぐる台湾の政治過程 松田 康博/著 21-44
「日台漁業取決め」に基づく法形成と課題 河村 有教/著 45-60
「南シナ海仲裁案件」に対する台湾の反応とその国際法的意義 姜 皇池/著 61-81
台湾社会にみる尖閣諸島をめぐる3つのナショナリズム 上水流 久彦/著 83-104
台湾海峡をめぐる両岸関係と中国海軍の増強 竹内 俊隆/著 105-133
台湾における海上法執行機関の法構造 越智 均/著 137-167
台湾不法入国罪について 謝 庭晃/著 169-183
台湾の領海制度をめぐる一考察 江 世雄/著 185-201
台湾の海上密輸犯罪 葉 雲虎/著 203-224
台湾におけるGPS捜査について 林 裕順/著 225-239
海域における集会・デモの自由と取締り 陳 國勝/著 241-263
台湾における「外国」漁船の取締りについて 宿里 和斉/著 265-284

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