今野 晴貴/編 -- 岩波書店 -- 2019.6 -- 309.021

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /309/021/235 1109669846 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル闘わなければ社会は壊れる
タイトルカナタタカワナケレバ シャカイ ワ コワレル
副書名<対決と創造>の労働・福祉運動論
副書名カナタイケツ ト ソウゾウ ノ ロウドウ フクシ ウンドウロン
著者 今野 晴貴 /編, 藤田 孝典 /編, 木下 武男 /[ほか著]  
著者カナコンノ ハルキ,フジタ タカノリ,キノシタ タケオ
出版地東京
出版者岩波書店
出版年2019.6
ページ数15,236p
大きさ19cm
内容紹介社会運動だけが、労働と福祉の権利を勝ち取り、社会を根源的に変える唯一の方法だ。福祉国家型の社会を実現するために、福祉・社会保障制度の現状と実践課題を明らかにし、これからのあるべき社会運動について考える。
一般件名社会運動-日本
一般件名社会福祉-日本
一般件名労働運動-日本
NDC分類(8版) 309.021
ISBN13978-4-00-061349-1
本文の言語jpn
書誌番号1111545531

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
みんなが幸せになるためのソーシャルアクション 藤田 孝典/著 3-43
ソーシャルビジネスは反貧困運動のオルタナティブか? 渡辺 寛人/著 45-71
不可能な努力の押しつけと闘う 後藤 道夫/著 73-102
新しい労働運動が、社会を守り、社会を変える 今野 晴貴/著 105-145
年功賃金から職種別賃金・最賃制システムへの転換 木下 武男/著 147-170
経済成長システムの停滞と転換 宮田 惟史/著 173-201
福祉国家論の意義と限界 佐々木 隆治/著 203-231

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