鬼海 弘雄/著 -- 平凡社 -- 2019.7 -- 914.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /914/6/9392 1109755445 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルことばを写す
タイトルカナコトバ オ ウツス
副書名鬼海弘雄対話集
副書名カナキカイ ヒロオ タイワシュウ
著者 鬼海 弘雄 /著, 山岡 淳一郎 /編, 山田 太一 /[ほか述]  
著者カナキカイ ヒロオ,ヤマオカ ジュンイチロウ,ヤマダ タイチ
出版地東京
出版者平凡社
出版年2019.7
ページ数189p
大きさ19cm
内容紹介山田太一、荒木経惟、平田俊子、道尾秀介、田口ランディ…。第一線で活躍する創作者たちと、写真家・鬼海弘雄が、ジャンルを超えて縦横に語り合う。『アサヒカメラ』掲載をまとめて単行本化。
NDC分類(8版) 914.6
ISBN13978-4-582-23130-4
本文の言語jpn
書誌番号1111550775

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大半の人生は「受け身」だと思うんです 山田 太一/述 9-24
写真自体がすでに「現在アート」なんだ 荒木 経惟/述 31-47
飾らなくていいんだ、と気持ちが楽になるんです 平田 俊子/述 53-69
僕も知らない世界に、読者と一緒に入っていく 道尾 秀介/述 75-91
人生に刻まれたものを写しとっちゃうから怖い 田口 ランディ/述 97-111
変なものだらけの今も時代が動いている 青木 茂/述 117-133
目礼できない本ってだめです 堀江 敏幸/述 139-154
必要なのは「ご飯を食べた?」のような言葉 池澤 夏樹/述 159-175

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