永嶺 重敏/著 -- 青弓社 -- 2019.10 -- 767.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /767/8/950 1109476164 一般   貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル歌う大衆と関東大震災
タイトルカナウタウ タイシュウ ト カントウ ダイシンサイ
副書名「船頭小唄」「籠の鳥」はなぜ流行したのか
副書名カナセンドウ コウタ カゴ ノ トリ ワ ナゼ リュウコウ シタ ノカ
著者 永嶺 重敏 /著  
著者カナナガミネ シゲトシ
出版地東京
出版者青弓社
出版年2019.10
ページ数230p
大きさ19cm
書誌年譜年表文献:p221~225
内容紹介関東大震災と前後して大流行した「船頭小唄」と「籠の鳥」。同時にメーデー歌の「聞け万国の労働者」も大流行する。歌う大衆が出現した時代を、流行歌を伝播させるメディアと歌を心の糧とした大衆の受容との関係から描く。
一般件名流行歌-歴史
一般件名関東大震災(1923)
NDC分類(8版) 767.8
ISBN13978-4-7872-2085-1
本文の言語jpn
書誌番号1111569531

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