大貫 恵美子/著 -- 岩波書店 -- 2020.1 -- 361.46

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /361/46/18 1109724589 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル人殺しの花
タイトルカナヒトゴロシ ノ ハナ
副書名政治空間における象徴的コミュニケーションの不透明性
副書名カナセイジ クウカン ニ オケル ショウチョウテキ コミュニケーション ノ フトウメイセイ
著者 大貫 恵美子 /著  
著者カナオオヌキ エミコ
出版地東京
出版者岩波書店
出版年2020.1
ページ数10,273,35p
大きさ20cm
書誌年譜年表文献:巻末p4~35
内容紹介美しい桜やバラは、なぜ自らの命を大義のために捧げることを強いるプロパガンダの道具になったのか。コミュニケーションの不透明性と複雑さが「人殺しの花」を生み出していく仕組みを、様々な事例を通して解き明かす。
一般件名プロパガンダ
一般件名シンボル
一般件名アイデンティティ(心理学)
NDC分類(8版) 361.46
ISBN13978-4-00-024542-5
本文の言語jpn
書誌番号1111597184

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