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日本外務省はソ連の対米工作を知っていた貸出可

江崎道朗／著 -- 育鵬社 -- 2020.3 -- 391.653

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	一般閲覧室	/319/153/303	1109720264	一般		在架

タイトル	日本外務省はソ連の対米工作を知っていた
タイトルカナ	ニホンガイムショウワソレンノタイベイコウサクオシッテイタ
著者	江崎道朗／著
著者カナ	エザキミチオ
出版地	東京
出版地	東京
出版者	育鵬社
出版者	扶桑社(発売)
出版年	2020.3
ページ数	279p
大きさ	19cm
版及び書誌的来歴注記	「ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作」(2023年刊)に改題加筆修正
書誌年譜年表	文献:p277～279
内容紹介	昭和14(1939)年に在ニューヨーク日本帝国総領事館により作成された極秘文書「米国共産党調書」。そこには米国共産党の組織と活動全般が詳細に記されていて…。日本の外務省が把握していた米国共産党の実態を読み解く。
一般件名	スパイ
一般件名	アメリカ合衆国共産党
一般件名	コミンテルン
一般件名	日本-対外関係-アメリカ合衆国-歴史
一般件名	日本-対外関係-ロシア-歴史
NDC分類(8版)	319.1053
ISBN13	978-4-594-08445-5
本文の言語	jpn
書誌番号	1111610453

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