篠原 和子/編 -- ひつじ書房 -- 2021.5 -- 801.04

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /801/04/67 1109563233 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル実験認知言語学の深化
タイトルカナジッケン ニンチ ゲンゴガク ノ シンカ
著者 篠原 和子 /編, 宇野 良子 /編  
著者カナシノハラ カズコ,ウノ リョウコ
出版地東京
出版者ひつじ書房
出版年2021.5
ページ数6,272p
大きさ22cm
内容紹介日本では心理学的な実験手法を用いた認知言語学研究はいまだ定着していない。実験的手法の概観、解説、事例研究に加え、実験認知言語学発展の歴史に必読な論文の翻訳を掲載し、実験認知言語学のこれまでとこれからを考える。
一般件名認知言語学
ISBN13978-4-8234-1005-5
本文の言語jpn
書誌番号1111710370

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
認知言語学者は実験的手法にもっと関心を持たなくては! Raymond W.Gibbs Jr./著 3-27
言語と思考のオンライン Dan I.Slobin/著 29-67
認知言語学におけるコーパス研究 大谷 直輝/著 71-91
移動表現の研究におけるコーパスと実験 松本 曜/著 93-111
認知心理学からみたメタファーの実験研究 楠見 孝/著 115-140
理論とデータはどのようにつながるか 佐治 伸郎/著 141-161
音象徴知覚の日英対照 秋田 喜美/著 165-189
概念メタファー理論についての実験研究 鍋島 弘治朗/著 191-210
認知言語学の社会的転回に向けて 吉川 正人/著 213-238
新しい「語」をつくる実験認知言語学 宇野 良子/著 239-268

レビュー一覧

レビューが登録されていません。