京極 夏彦/著 -- 文藝春秋 -- 2021.8 -- 914.6

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /914/6/9758 1109955146 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル「おばけ」と「ことば」のあやしいはなし
タイトルカナオバケ ト コトバ ノ アヤシイ ハナシ
副書名京極夏彦講演集
副書名カナキョウゴク ナツヒコ コウエンシュウ
著者 京極 夏彦 /著  
著者カナキョウゴク ナツヒコ
出版地東京
出版者文藝春秋
出版年2021.8
ページ数319p
大きさ19cm
内容紹介「水木しげる作品」がウケ続けているわけ、柳田國男が「遠野物語」で描いた「河童」「山人」、「幽霊」「妖怪」「おばけ」の怖さ…。全国各地で行われた、小説家・京極夏彦の講演を集成。
ISBN13978-4-16-391342-1
本文の言語jpn
書誌番号1111726668

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
世界の半分は書物の中にある 7-51
水木“妖怪”は何でできているか 53-91
水木漫画と日本の“妖怪”文化 93-117
「怪しい」「妖しい」「あやしい」話 119-149
柳田國男と『遠野物語』の話 151-187
河鍋暁斎はやはり画鬼である 189-217
幽霊は怖いのだろうか? 219-263
「ことば」と「おばけ」との関係 265-289
日本語と“妖怪”のおはなし 291-319

レビュー一覧

レビューが登録されていません。