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世界史のなかの蒙古襲来貸出中

宮脇淳子／著 -- 扶桑社 -- 2022.1 -- 210.43

所蔵

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タイトル	世界史のなかの蒙古襲来
タイトルカナ	セカイシノナカノモウコシュウライ
副書名	モンゴルから見た高麗と日本
副書名カナ	モンゴルカラミタコウライトニホン
著者	宮脇淳子／著
著者カナ	ミヤワキジュンコ
出版地	東京
出版者	扶桑社
出版年	2022.1
ページ数	301p
大きさ	18cm
シリーズ名	扶桑社新書
シリーズ名カナ	フソウシャシンショ
シリーズ巻次	418
版及び書誌的来歴注記	2019年刊の加筆、修正
書誌年譜年表	モンゴルと高麗と日本関連年表:p292～299 文献:p300～301
内容紹介	3万人900隻もの元軍が上陸できたのか? 対馬と壱岐の島民は皆殺しにされたのか? モンゴル史を専門とする著者が一次資料を紐解き、世界史の視点で「蒙古襲来」を再検証する。対馬・福岡元寇史跡レポートも収録。
一般件名	元寇(1274 1281)
一般件名	朝鮮-歴史-高麗時代
ISBN13	978-4-594-09043-2
本文の言語	jpn
書誌番号	1111754805

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