竹本 修三/著 -- 新教出版社 -- 2022.3 -- 543.5

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /543/5/720 1110126166 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル脱原発の必然性とエネルギー転換の可能性
タイトルカナダツ ゲンパツ ノ ヒツゼンセイ ト エネルギー テンカン ノ カノウセイ
副書名地震国日本の現実とドイツの先例から考える
副書名カナジシンコク ニホン ノ ゲンジツ ト ドイツ ノ センレイ カラ カンガエル
著者 竹本 修三 /著, 木村 護郎クリストフ /著, 日本クリスチャン・アカデミー関西セミナーハウス活動センター /編  
著者カナタケモト シュウゾウ,キムラ ゴロウ クリストフ,ニホン クリスチャン アカデミー カンサイ セミナー ハウス カツドウ センター
出版地東京
出版者新教出版社
出版年2022.3
ページ数186p
大きさ19cm
内容紹介「原発は、我々の社会でどういう意味を持っているのか」 地震大国日本の現実を熟知する地球物理学者・竹本修三と、ドイツのエネルギー事情を研究する木村護郎クリストフによる、2019年開催のシンポジウムの記録。
一般件名原子力発電
一般件名地震災害
一般件名再生可能エネルギー
ISBN13978-4-400-40758-4
本文の言語jpn
書誌番号1111771403

レビュー一覧

レビューが登録されていません。