王 学鵬/著 -- アジア・ユーラシア総合研究所 -- 2022.5 -- 913.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /913/5/47 1110156637 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル日本近世小説における挿絵の効力
タイトルカナニホン キンセイ ショウセツ ニ オケル サシエ ノ コウリョク
著者 王 学鵬 /著  
著者カナオウ ガクホウ
出版地東京
出版者アジア・ユーラシア総合研究所
出版年2022.5
ページ数245p
大きさ21cm
シリーズ名アユ総研叢書
シリーズ名カナアユ ソウケン ソウショ
書誌年譜年表文献:p240~241
内容紹介江戸時代より花開き、整版技術の進化と共に独自の発展を遂げた挿絵。浮世草子、赤本、滑稽本を取り上げ、ジャンルを跨いだ対読者的な視点から挿絵を分析し、作者と読者が挿絵のもとで如何なる繫がりを持っていたかを考察する。
一般件名日本文学-歴史-江戸時代
一般件名絵入り本
一般件名さし絵
ISBN13978-4-909663-39-9
本文の言語jpn
書誌番号1111793025

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