-- 農山漁村文化協会 -- 2022.8 -- 383.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /383/8/970-2 1110160700 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルフォーラム人間の食
タイトルカナフォーラム ニンゲン ノ ショク
巻次第2巻
出版地東京
出版者農山漁村文化協会
出版年2022.8
ページ数442p
大きさ22cm
各巻書名食の現代社会論
各巻書名カナショク ノ ゲンダイ シャカイロン
各巻副書名科学と人間の狭間から
各巻副書名カナカガク ト ニンゲン ノ ハザマ カラ
各巻著者伏木 亨/編
各巻著者カナフシキ トオル
責任表示に関する注記企画:味の素食の文化センター
内容紹介2020年度<食の文化フォーラム>における報告と討論を踏まえた書き下ろし論考集。科学技術、情報行動など多様な要素が人間の「食」に及ぼす影響という観点から、各界の第一人者が現代の食にかかわるテーマを掘り下げる。
一般件名食生活
ISBN13978-4-540-20109-7
本文の言語jpn
書誌番号1111807632

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
生理学・行動学からみた人類の食 上野 吉一/著 27-52
食文化の形成とヒトの嗅覚・味覚 東原 和成/著 53-73
食品の味や匂いを測ることで個人嗜好を可視化する 都甲 潔/著 74-79
言葉で表される食の感性 早川 文代/著 80-103
調理と食感の科学 香西 みどり/著 104-109
おいしさという食の文化 伏木 亨/著 110-131
食と感覚 森光 康次郎/著 132-137
視覚化される味覚 藤本 憲一/著 141-167
ビッグデータを用いた食行動分析と活用の実態 伊尾木 将之/著 168-173
料亭にみる現代の食 高橋 拓児/著 174-197
豊食と崩食の間 山辺 規子/著 198-220
食の倫理とヴィーガンの問いかけ 北山 晴一/著 221-255
現代社会がもたらした調理の変容 川崎 寛也/著 259-287
モレキュラー・ガストロノミーがもたらしたもの 山崎 英恵/著 288-293
科学で管理される食の光と影 岩田 三代/著 305-332
食品市場の変化と環境認証制度の意義 佐野 雅昭/著 333-338
植物資源循環をめざす次世代型牛肉生産 後藤 貴文/著 339-361
ゲノム編集育種で何が可能になるのか 菅野 茂夫/著 362-369
食の生産現場(農業)の変容と持続可能性 江頭 宏昌/著 370-404

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