資料詳細

福島原発事故は人びとに何をもたらしたのか貸出可

関礼子／編 -- 新泉社 -- 2023.9 -- 369.36

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	一般閲覧室	/369/36/34	1110323151	一般		在架

タイトル	福島原発事故は人びとに何をもたらしたのか
タイトルカナ	フクシマゲンパツジコワヒトビトニナニオモタラシタノカ
副書名	不可視化される被害、再生産される加害構造
副書名カナ	フカシカサレルヒガイサイセイサンサレルカガイコウゾウ
著者	関礼子／編, 原口弥生／編
著者カナ	セキレイコ,ハラグチヤヨイ
出版地	東京
出版者	新泉社
出版年	2023.9
ページ数	271,12p
大きさ	19cm
シリーズ名	シリーズ環境社会学講座
シリーズ名カナ	シリーズカンキョウシャカイガクコウザ
シリーズ巻次	3
書誌年譜年表	文献:巻末p1～12
内容紹介	福島原発事故に至る加害構造が事故後に再生産される状況のなかで、被害を封じ込め、不可視化していく力は、人びとから何を剝奪し、被害を増幅させたのか。複雑で多面的な被害を生き抜いてきた人びとの姿を見つめる。
一般件名	福島第一原子力発電所事故(2011)
ISBN13	978-4-7877-2303-1
本文の言語	jpn
書誌番号	1111889476

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