瀬川 至朗/編著 -- 早稲田大学出版部 -- 2023.12 -- 070.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /070/4/200 1110452356 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルデータが切り拓く新しいジャーナリズム
タイトルカナデータ ガ キリヒラク アタラシイ ジャーナリズム
著者 瀬川 至朗 /編著  
著者カナセガワ シロウ
出版地東京
出版者早稲田大学出版部
出版年2023.12
ページ数211,17p
大きさ19cm
シリーズ名「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座
シリーズ名カナイシバシ タンザン キネン ワセダ ジャーナリズム タイショウ キネン コウザ
シリーズ巻次2023
内容紹介オープンデータを活用するジャーナリズムを特集。SNS、統計、衛星画像から膨大なデータを分析・調査し、現代の光と闇を浮き彫りにする。「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」受賞者らによる講義内容を再構成して収録。
一般件名ジャーナリズム
ISBN13978-4-657-23015-7
本文の言語jpn
書誌番号1111911997

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国の公開情報を調査報道に生かす 鷺森 弘/述 19-37
テレビにおけるデジタル調査報道の可能性 善家 賢/述 39-61
VUCA時代のジャーナリズム 井上 幸昌/述 63-80
戦争体験者の声を残したい 太田 直子/述 81-101
基地問題「わがこと」とするために 前島 文彦/述 103-122
「北方領土」取材から考える新聞の役割 渡辺 玲男/述 123-140
「みえない交差点」の可視化で社会課題の解決に貢献 山崎 啓介/述 145-154
新型コロナ禍を経て高まる「データ可視化」の重要性 荻原 和樹/述 155-164
パネルディスカッション 165-179
データ起点の報道を継続していくためには 山崎 啓介/述 180-181
多様化するデジタル時代のジャーナリズム 荻原 和樹/述 182-184
社会科学方法論とデータジャーナリズム 瀬川 至朗/述 185-205

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