菅原 慶子/著 -- 東京大学出版会 -- 2024.1 -- 377.28

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /377/28/33 1110458308 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル「象牙の塔」と「生ける社会」の結びめ
タイトルカナゾウゲ ノ トウ ト イケル シャカイ ノ ムスビメ
副書名明治期東大・早稲田の学術普及からみた大学理念
副書名カナメイジキ トウダイ ワセダ ノ ガクジュツ フキュウ カラ ミタ ダイガク リネン
著者 菅原 慶子 /著  
著者カナスガワラ ケイコ
出版地東京
出版者東京大学出版会
出版年2024.1
ページ数6,248p
大きさ22cm
書誌年譜年表文献:p233~243
内容紹介近代日本社会に大学を生みだそうとしたとき、教師たちが学問を語りかけたのは市井の人びとであった。明治期の東大や早稲田の学術演説会や講談会の試みを活写し、現代もなお揺れ動く大学と社会との距離感をまなざす。
一般件名東京大学
一般件名早稲田大学
一般件名教育と社会
ISBN13978-4-13-056240-9
本文の言語jpn
書誌番号1111919789

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