ルイ・イェルムスレウ/著 -- 水声社 -- 2024.5 -- 801

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /801//292 1110685235 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル新言語学試論
タイトルカナシンゲンゴガク シロン
著者 ルイ・イェルムスレウ /著, 平田 公威 /訳  
著者カナイェルムスレウ ルイ,ヒラタ キミタケ
著者の原綴Hjelmslev Louis
出版地東京
出版者水声社
出版年2024.5
ページ数262p
大きさ22cm
シリーズ名叢書記号学的実践
シリーズ名カナソウショ キゴウガクテキ ジッセン
シリーズ巻次38
翻訳原書名注記原タイトル:Nouveaux essais
内容紹介言語学者ルイ・イェルムスレウが構造言語学の極北へと誘う最重要論考集。言語素論のエッセンスを柔らかい語り口で提示する「言語理論についての講話」、強靱な抽象的思考の結晶である「言語理論のレジュメ」などを収録する。
一般件名言語学
ISBN13978-4-8010-0695-9
本文の言語jpn
書誌番号1111947439

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
言語相関の一般構造 29-74
言語形式と言語実質 75-76
言語理論についての講話 77-98
言語理論のレジュメ 99-150
音素論の原理について 153-159
印欧語の音声体系についての見解 161-170
音声学と言語学の関係について 171-188
構造的単位としての音節 189-196
ルイ・イェルムスレウの『言語理論の基礎づけ』について アンドレ・マルティネ/著 199-223
イェルムスレウを読むマルティネを読むイェルムスレウ ミシェル・アリヴェ/著 225-236

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