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もしもミツバチが世界から消えてしまったら 貸出中

有沢 重雄／著 -- 旬報社 -- 2024.6 -- 646.9

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県立 子ども図書館 /647/ｱ/ 1109913251 子ども 　 貸出中 iLisvirtual

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タイトルもしもミツバチが世界から消えてしまったら
タイトルカナモシモ ミツバチ ガ セカイ カラ キエテ シマッタラ
著者 有沢 重雄 ／著, 中村 純 ／監修  
著者カナアリサワ シゲオ,ナカムラ ジュン
出版地東京
出版者旬報社
出版年2024.6
ページ数186p
大きさ19cm
書誌年譜年表文献:p181～186
内容紹介こんなにも身近で、こんなにも知らない「ミツバチ」に、いま何が起こっているのか? ハチの起源、養蜂、植物の受粉を手助けする役割、CCD(蜂群崩壊症候群)…。ミツバチの驚きの生態と忍び寄る危機について解説する。
一般件名みつばち(蜜蜂)
ISBN13978-4-8451-1911-0
本文の言語jpn
書誌番号1111949005

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