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ライプニッツの最善世界説 貸出中

ポール・ラトー／著 -- 知泉書館 -- 2025.3 -- 134.1

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県立 一般閲覧室 /134/1/35 1110409519 一般 　 貸出中 iLisvirtual

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タイトルライプニッツの最善世界説
タイトルカナライプニッツ ノ サイゼン セカイセツ
著者 ポール・ラトー ／著, 酒井 潔 ／監訳, 長綱 啓典 ／監訳, 上野 里華 ／訳, 清水 洋貴 ／訳, 谷川 雅子 ／訳, 寺嶋 雅彦 ／訳, 根無 一信 ／訳, 林 拓也 ／訳, 三浦 隼暉 ／訳  
著者カナラトー ポール,サカイ キヨシ,ナガツナ ケイスケ,ウエノ リカ,シミズ ヒロキ,タニガワ マサコ,テラシマ マサヒコ,ネム カズノブ,ハヤシ タクヤ,ミウラ ジュンキ
著者の原綴Rateau Paul
出版地東京
出版者知泉書館
出版年2025.3
ページ数20,616p
大きさ19cm
シリーズ名知泉学術叢書
シリーズ名カナチセン ガクジュツ ソウショ
シリーズ巻次36
翻訳原書名注記原タイトル:Leibniz et le meilleur des mondes possibles
内容紹介形而上学・認識論・倫理学・神学を統合した体系的な哲学書であるライプニッツの「弁神論」。ライプニッツがどのように最善世界説を神の自由、倫理、世界の秩序と結びつけたのかを分析し、「弁神論」の意義と影響を読み解く。
個人件名Leibniz Gottfried Wilhelm
ISBN13978-4-86285-429-2
本文の言語jpn
書誌番号1112007066

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