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語りあいひらける世界 貸出可

国立民族学博物館／編集 -- 国立民族学博物館 -- 2024.12 -- 380.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /380/6/5 1110973843 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル語りあいひらける世界
タイトルカナカタリアイ ヒラケル セカイ
副書名みんぱく五十年の歩み
副書名カナミンパク ゴジュウネン ノ アユミ
著者 国立民族学博物館 ／編集  
著者カナコクリツ ミンゾクガク ハクブツカン
出版地[吹田]
出版者国立民族学博物館
出版年2024.12
ページ数422p
大きさ21cm
書誌年譜年表年表:p412～414
一般件名国立民族学博物館
ISBN13978-4-910055-14-5
本文の言語jpn
書誌番号1112010671

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ミュージアムは共生社会への実験場 浅川 智恵子／述 13-31
文化人類学的俳優術 井浦 新／述 32-51
漫画の力、イメージの力 森 薫／述 52-72
創刊のことば 梅棹 忠夫／著 75-76
アイヌ文化の復権 萱野 茂／著 76-77
匠 藤枝 晃／著 78-79
国立民族学博物館見物 富士 正晴／著 79-80
博物館でつかまえて 村上 知彦／著 80-82
ミイラのウインク 西村 公朝／著 82-83
「私の」文化 岡田 節人／著 84-85
母と訪れた民博 若一 光司／著 85-86
一九七〇年のマス・ゲーム 佐伯 順子／著 87-88
博物館で遊ぼう 小佐田 定雄／著 88-89
急接近した「みんぱく」 村上 信夫／著 90-91
凝視する映像 萩野 正昭／著 91-92
梅棹忠夫のデザインポリシー 勝井 三雄／著 93-94
鳥好き 片桐 仁／著 94-95
首飾りの微笑み 六田 知弘／著 95-96
物語の円環 森見 登美彦／著 97-98
写真で見るみんぱくの50年 99-106
博物館は未来をめざす 梅棹 忠夫／述 109-120
次代を展望する新民博宣言 佐々木 高明／述 122-134
未完成の博物館 石毛 直道／著 136-138
時系列の展示 石毛 直道／著 139-140
次代をひらく新風 松園 万亀雄／述 142-148
知的パワーに満ちた次世代研究者の育成が私の使命 須藤 健一／述 150-158
開館四〇年、これからのみんぱく 吉田 憲司／述 160-167
ともに未来をつくる 吉田 憲司／述 168-180
三原喜久子さん「梅棹忠夫と同志たち」 121
宇野文男さん「民博は研究だけでなく」 135
江藤靖弘さん「研究サポートと仲間づくり」 141
鈴村明さん「みんぱく裏街道の歩み」 149
飯島善明さん「展示・収集への誘い-研究部徘徊の怪人-」 159
回遊式博物館の原理 黒川 紀章／述 183-195
人間の根源的な生命力 岡本 太郎／述 196-208
一期一会の国際技術協力 川喜田 二郎／述 209-225
女性と家族の地殻変動論 上野 千鶴子／述 226-238
新・知的生産の技術の明暗 山根 一眞／述 239-250
現代ファッションの現象学 鷲田 清一／述 251-263
病いに映ずる懐疑の時代 立川 昭二／述 264-276
ヒトの先祖は、なぜサルか 河合 雅雄／述 277-288
不思議の場所、同時空間のフィールドワーク 岩田 慶治／述 289-299
共生する妖怪と人間 水木 しげる／述 300-310
インターネット時代の印刷現場 中西 秀彦／述 311-321
人間にせまる科学と文化の対話 中村 桂子／述 322-332
人類の普遍的課題へのアプローチ 池谷 和信／述 335-353
食と移動から人間の営みを考える 野林 厚志／述 354-373
キリスト教と文明 齋藤 晃／述 374-392
みんぱくが描く情報社会の未来図 久保 正敏／述 393-410

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