橘 生子/著 -- 花伝社 -- 2025.7 -- 312.62

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /312/62/2 1110423088 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル1964年ブラジル・クーデタと民主体制の崩壊
タイトルカナセンキュウヒャクロクジュウヨネン ブラジル クーデタ ト ミンシュ タイセイ ノ ホウカイ
副書名冷戦期ラテンアメリカにおける軍政の誕生
副書名カナレイセンキ ラテン アメリカ ニ オケル グンセイ ノ タンジョウ
並列タイトルThe Coup of 1964 and the Collapse of the Democratic Regime in Brazil:The Origin of Authoritarian Regimes in Latin America in the Cold War Era
著者 橘 生子 /著  
著者カナタチバナ イクコ
出版地[東京]
出版地東京
出版者花伝社
出版者共栄書房(発売)
出版年2025.7
ページ数251,17p
大きさ19cm
書誌年譜年表文献:巻末p1~15 ブラジル政治と関連年表:巻末p16~17
内容紹介暴力革命の予兆がなかったブラジルで、なぜ軍はクーデタを決行し、21年もの軍政を敷いたのか? 共産主義ゲリラとして不当に弾圧された組織「イレブン」に焦点を当て、ブラジル政治史に通底する民主主義の動揺を読み解く。
一般件名ブラジル-政治・行政-歴史
ISBN13978-4-7634-2182-1
本文の言語jpn
書誌番号1112034465

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