吉岡 乾/著 -- 筑摩書房 -- 2026.7 -- 804

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県立 青少年コーナー /804//150 1110613017 YA   貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル言語学に消えそうなことばを守れるのか
タイトルカナゲンゴガク ニ キエソウ ナ コトバ オ マモレル ノカ
著者 吉岡 乾 /著  
著者カナヨシオカ ノボル
出版地東京
出版者筑摩書房
出版年2026.7
ページ数222p
大きさ18cm
シリーズ名ちくまプリマー新書
シリーズ名カナチクマ プリマー シンショ
シリーズ巻次527
書誌年譜年表文献:p222
内容紹介あらゆる言語は言語学的に見れば等しい価値を持っている。等しい能力を備えていて、等しく大切なものだ。それなのになぜ、社会的には不平等で扱いも異なるのか。現代社会のありかたや思想にも関係する言語の本質に迫る。
一般件名言語
ISBN13978-4-480-68558-2
本文の言語jpn
書誌番号1112106380

目次

はじめに なぜ言語学者に?
第一章 ことばと言語学
1 私たちが使っている日本語はひとつのことば?
日本で話されてるのは日本語だけではない/通じれば同一の言語なのか
2 英語はグローバルな言語だから偉い?
英語には日本語の10倍以上価値があるか/言語選択の権利は個々人にある
3 ことばはツール(道具)か
美しい日本語という幻想/ひとつの言語のなかに多くの話しかた
4 話しことばと書きことばと
硬い書きことば、緩い話しことば/ことばは変化するもの
5 独自の書きことばを持ってないことがある!?
第二章 社会のなかのことば
11 大きいことばと小さいことば
5%の大きいことば、95%の小さいことば/言語の経済的な価値とその他の価値
12 世界共通語を作れば便利なのか?
世界共通語を夢見て/英語は世界共通語になれるか/言語は文化のなかで育まれる/コミュニティのサイズと結束
13 ことばは文化を色濃く反映している
名前のないものは概念として認識できない/狭い文化に根差した概念の言語化
14 文化に対する偏見が
集合住宅の名前を調べてみた/「西欧はオシャレ」という偏見
15 地域語なのか
おわりに 言語学で消えそうなことばを守れるのか
参考文献

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