宮田 章/著 -- 新聞通信調査会 -- 2026.6 -- 699.64

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /699/64/86 1111148732 一般   貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル戦中戦後のNHKドキュメンタリー
タイトルカナセンチュウ センゴ ノ エヌエイチケイ ドキュメンタリー
副書名その知られざる達成と挫折
副書名カナソノ シラレザル タッセイ ト ザセツ
著者 宮田 章 /著  
著者カナミヤタ アキラ
出版地東京
出版者新聞通信調査会
出版年2026.6
ページ数537p
大きさ22cm
内容紹介ドキュメンタリー番組の作り手たちは、時代の推移の中でどんな達成を果たし、どんな挫折に直面したか。1937~64年にNHKが制作・放送したラジオ・テレビドキュメンタリーに即して、具体的・実証的に示す。
一般件名放送番組-歴史
ISBN13978-4-907087-54-8
本文の言語jpn
書誌番号1112106836

目次

序章 本書の目的、方法、構成
目的
方法
構成
第1章 ドキュメンタリー番組の形式研究の方法
この章のはじめに
1 作り手と対象との関係性に注目する
2 作り手は<知る者>か<知らない者>か
3 ドキュメンタリー番組制作を取り巻く歴史的文脈
4 音声や映像が生成される<手ざわり>について
補論 「社会もの」のドキュメンタリー番組
第2章 結論が先行する
この章のはじめに
1 最初期のラジオドキュメンタリー
2 戦時下のラジオドキュメンタリー
補論 ああ、小豆アイスが食べたいなあ
第3章 <手ざわり>を生成させる
この章のはじめに
1 先行研究
2 マイクの開放
3 『街頭録音』の覚醒
4 手ざわり生成型ドキュメンタリーの成立
第4章 手ざわり生成型ドキュメンタリーの興亡
この章のはじめに
1 『社会探訪』をめぐる諸文脈
2 手ざわり生成型ドキュメンタリーの輝き
3 1949年の転換
4 手ざわり生成型ドキュメンタリーの衰退
5 『社会探訪』の意味と藤倉たちのその後
第5章 知見を積み上げる
この章のはじめに
1 新たな形式の成立
2 放送法施行前後の変化に注目する
3 占領解除後の社会番組
補論 「お国のため」でも「お金のため」でもなく
第6章 映像の到来
この章のはじめに
1 映像とナレーションの不協和
2 テレビドキュメンタリーの二つの源流
3 『素顔』以前のフィルム構成の展開とその形式
4 『素顔』前夜における録音構成の作り手たち
5 『日本の素顔』の誕生
6 映像の到来の波紋
第7章 『日本の素顔』という「山脈」を探る
この章のはじめに
1 『日本の素顔』のプロフィール
2 先行研究
3 形式を定量する
4 音声分析で見る『素顔』の形式変化
5 『素顔』の時期区分
補説 音声分析のデータ採取の精度について
第8章 見る者と聴く者と
この章のはじめに
1 前期『素顔』をめぐる諸文脈
2 見る者の登場
3 聴く者の逆襲
補論 『日本の素顔』論争について
第9章 「60年安保」後の転換
この章のはじめに
1 「政治の季節」の名残りの中で
2 「経済の季節」の中で
補論 現実を見誤ることがあってはならない
第10章 衰退期に芽生えた新形式
この章のはじめに
1 後期『素顔』をめぐる社会的文脈
2 三つの新機軸
終章 本書が照らし出したもの
ドキュメンタリー番組制作という世界
時代

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