吉行 淳之介/著 -- 新潮社 -- 1998.11 -- 918.68

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県立 一般閲覧室 /918/6/718-14 1104048871 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル吉行淳之介全集
タイトルカナヨシユキ ジュンノスケ ゼンシュウ
巻次第14巻
著者 吉行 淳之介 /著  
著者カナヨシユキ ジュンノスケ
出版地東京
出版者新潮社
出版年1998.11
ページ数571p
大きさ20cm
NDC分類(8版) 918.68
ISBN4-10-646014-9
書誌番号1104387531

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヘンリー・ミラーと私
永井荷風『断腸亭日乗』を推す
『吉行淳之介娼婦小説集成』後記
映画「夕暮まで」を見て
ゴシップの限界
ヴェニスへの旅
なつかしい気分
初代編集長の弁
あるテストの結果
石川淳氏との一夜
読売国際漫画大賞(第二回)選評
年賀状
酒中日記
梶山季之の思い出
和田誠の似顔絵
漫画とわたし
踊り子
追悼・立原正秋
「幻に化す料理」集成
『谷崎潤一郎全集』を推す
赤とんぼ騒動
富士山
永井竜男氏との縁
犬が育てた猫
酒中日記
美人六百年周期説
日記
ジョーズ園山俊二
文学賞の選考ということ
理髪店で
森茉莉「薔薇くい姫」など
『古井由吉作品』を推す
『黒岩重吾全集』を推す
「小さな大人」ということ
末広がり
幻の女たち
私の学校
『<古典を読む>シリーズ』を推す
小道具たちの風景
個人全集の内側
メモの切れ端
ダンボールの箱
向田邦子に御馳走になった経緯
黒目が遊ぶ
「祭礼の日」から三十年
二十年前の北海道
天神さまを集める
子年生れ
化ける
グミ
平貝
漢和辞典のこと
お銚子二本
不肖の弟子
日暮里本行寺
「中央公論」の思い出
人工水晶体
カストリ
井上靖氏の初心
『青い夜道』の詩人
土用波
小島信夫その風貌
「恐怖対談」最終巻
夏の愉しみ
『夢の車輪』という自分の本
「新興芸術派」と私
『酒について』について
「族」の研究
蕎麦屋
川崎長太郎さんのこと
篠山紀信との午後
時計を見る
昭和二十年の銀座
「瓦板昭和文壇史」のこと
室内
蜜豆の食べ方
羊の去勢について
パチンコと私
「件」のはなし
川端康成その円弧と直線
山藤章二にいっぱい似顔を描かれた
島尾敏雄のこと
島尾敏雄の訃報
パンダの名前
蜜豆のはなし
藤子不二雄の2分の1について
雨傘のはなし
メセンとシセン
森茉莉さんの葬儀
ふしぎなテープ
LUXとDDT
昭和二十三年の渋沢竜彦
富永一朗との奇縁
みどり色の板の道
トリックあれこれ
やややのはなし
おーい結城くん
谷田昌平との交友
『暗室』メモのこと
岡山地方方言集稿本
お酒と酒と日本酒
柴錬さんの個人講義
郷里からの手紙
中島和夫氏との縁
辻潤から買った詩
気に入らぬ風もあろうに柳かな
御先祖サマは、偉かった
七草の日
ちゅるちゅる
玉の井と鳩の街
色川武大追悼
「厄年」の頃のこと
ルーフォック・オルメスの冒険
七五三
十年間
自作再見『夕暮まで』
ある奇術師の言葉
CRANKについて
下駄
土門拳のある一面
村松友視その風貌
蟹の産卵
自分と出会う
子供の時間
『一代男』の世之介
七つ数えろ
野口富士男氏のこと
小川徹逝く
気がつけば二十数年
車の運転
黒猫
人生処方詩集
間違い電話
めがねへび
井伏さんを偲ぶ

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