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仕事の話未所蔵

木村俊介／著 -- 文藝春秋 -- 2011.6 -- 366.29

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タイトル	仕事の話
タイトルカナ	シゴトノハナシ
副書名	日本のスペシャリスト32人が語る「やり直し、繰り返し」
副書名カナ	ニホンノスペシャリストサンジュウニニンガカタルヤリナオシクリカエシ
著者	木村俊介／著
著者カナ	キムラシュンスケ
出版地	東京
出版者	文藝春秋
出版年	2011.6
ページ数	334p
大きさ	20cm
内容紹介	人気漫画家から心臓外科医、料理人に陶芸家、そして造船技術者まで、総勢32人のスペシャリストによる仕事の話。『週刊文春』『小説トリッパー』『月刊専門料理』掲載記事をもとに、大幅に加筆・修正。
一般件名	職業
NDC分類(8版)	366.29
ISBN13	978-4-16-374150-5
本文の言語	jpn
書誌番号	1109254404

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
馬鹿になれなければ、新しいことはできない	水野和敏／著
根を詰めた制作は、健康を犠牲にしますね	葉山有樹／著
結論は、自分の判断の中にしかないのです	渡邊剛／著
普通の中の普通、をデザインするには	佐藤卓／著
地方なら、何者でもない自分でいられる	木皿泉／著
救助において、失敗というものはありません	小野智木／著
発見よりも重要なのは、権利と利益の確定です	吉野彰／著
研究の内容は、机の上に反映されています	伊藤高明／著
プレゼンできなければ、実験屋で終わってしまいます	池谷裕二／著
科学者は、社会の難問を解決しなければ	西成活裕／著
絶対世界一になります、と社長に宣言しました	塩原研治／著
否定されてからが仕事、という時もある	佐々木宏／著
映画の美術の役割は、背景に演技をさせること	種田陽平／著
新しいメディアで、決定的なものを作りたい	中島聡／著
顧客は、お前の自我になんて興味ないんだ	奥山清行／著
教わるって、馬鹿にされてるんだよ	中村義一／著
生命の循環を伝えたかった	今森光彦／著
守備なら、どこでも一流になれます	江頭重利／著
仕事のほとんどは、利害の調整なんです	岡村淳弘／著
眉間にシワを寄せても、いい仕事はできないよね	中村好文／著
商売は、一所懸命なだけではダメですから	根本郁芳／著
信じさせられるものを信じる必要はない	津村記久子／著
風景が、自分を解放してくれた	五十嵐大介／著
知らない風景は、思うようには描けません	男鹿和雄／著
何度目でも、新鮮に動作を味わうように	康本雅子／著
通訳者の時代には、現場の矛盾に苦しんでいました	鳥飼玖美子／著
生き切るには、死を考える時間が必要なのです	田村恵子／著
美容記事は、自分を再確認するためのもの	齋藤薫／著
動機は、笑わせたいだけで	松尾スズキ／著
私は、経験主義の漫画家です	安野モヨコ／著
命を、懸けなさい	北島素幸／著
逃げずに、気仙沼から技術を発信していく	高橋和志／著

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