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利き脳論 貸出可

坂野 登／著 -- 勁草書房 -- 2017.12 -- 491.371

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県立 医療看護 /491/371/484 1108889765 一般 　 在架 iLisvirtual
電子書籍 KinoDen /// 2100009030 電子書籍一般 禁帯 在架 iLisvirtual

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タイトル利き脳論
タイトルカナキキノウロン
著者 坂野 登 ／著  
著者カナサカノ ノボル
出版地東京
出版者勁草書房
出版年2017.12
ページ数5,223,10p
大きさ20cm
書誌年譜年表文献:巻末p5～10
内容紹介左右の大脳半球のはたらきが違うことを表現する「利き脳」ということばは、いつ頃から使われ、どのような変遷を経て現在に至るのか。感情から認知へという進化の道筋の中に利き脳を位置づけ、こころと脳の関係を問い直す。
一般件名脳
NDC分類(8版) 491.371
ISBN13978-4-326-29926-3
本文の言語jpn
書誌番号1111407417

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