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公的統計情報-その利活用と展望 貸出可

坂田 幸繁／編著 -- 中央大学出版部 -- 2019.11 -- 350.1

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県立 一般閲覧室 /350/1/138 1109522670 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル公的統計情報-その利活用と展望
タイトルカナコウテキ トウケイ ジョウホウ ソノ リカツヨウ ト テンボウ
著者 坂田 幸繁 ／編著  
著者カナサカタ ユキシゲ
出版地八王子
出版者中央大学出版部
出版年2019.11
ページ数14,386p
大きさ22cm
シリーズ名 中央大学経済研究所研究叢書
シリーズ名カナチュウオウ ダイガク ケイザイ ケンキュウジョ ケンキュウ ソウショ
シリーズ巻次75
内容紹介統計法改正後の政府統計に代表される公的統計情報の作製・流通・消費の全過程にわたる変化と対応する利活用の方法や課題を検討し、それらの展望を見極める。中央大学経済研究所社会経済ミクロデータ研究部会の活動の成果。
一般件名統計学
NDC分類(8版) 350.1
ISBN13978-4-8057-2269-5
本文の言語jpn
書誌番号1111576083

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
改正された統計法と二次的利用の現状と課題 山口 幸三／著 3-21
統計表の構造とIPF法を用いた教育用擬似個別データの作成方法 小林 良行／著 23-38
公的統計データにおける秘匿性と有用性の評価のあり方に関する一考察 伊藤 伸介／著 39-62
交互最小二乗法による選択的エディティング手法の質的な順序変数への拡張に関する検討 高橋 将宜／著 63-79
フランスINSEEにおける均衡抽出法の利用 西村 善博／著 81-106
パラメータ推定と抽出ウェイトの利用 坂田 幸繁／著 109-133
Web調査による公的統計の拡張可能性 栗原 由紀子／著 135-158
観光地域経済調査からみた観光関連事業所の季節変動分析 大井 達雄／著 159-184
既集計の公的統計データを用いた貧困量推計と「社会的排除」分析に関する検討 宮寺 良光／著 185-207
ドイツのSOEPの意義と利用可能性 松丸 和夫／著 209-242
アドルフ・ケトレーの統計論 上藤 一郎／著 243-270
地域での事業所調査と経済センサスの活用 菊地 進／著 273-294
世帯規模の動向の分析における地域単位の検討 小西 純／著 295-317
人口・世帯属性からみた居住期間分布について 森 博美／著 319-345
境域情報などを用いた公的統計と行政情報のマッチングについて 長谷川 普一／著 347-366
行政情報と統計情報のデータ統合の分析的意義について 森 博美／著 367-386

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