福岡県立図書館
福岡県立図書館ホームページへ
簡易検索
詳細検索
資料紹介
パーソナルサービス
レファレンス
リンク集
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
本サイトではCookieを使用しています。ブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
典拠検索
1 件中、 1 件目
最後に殘るのは本
貸出可
工作舎/編 -- 工作舎 -- 2021.6 -- 019.04
総合評価
5段階評価の0.0
(0)
レビュー
0
新着図書お知らせサービス
予約カートへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
2
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
県立
一般閲覧室
/019/04/13
1110101959
一般
在架
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
最後に殘るのは本
タイトルカナ
サイゴ ニ ノコル ノワ ホン
副書名
67人の書物隨想録
副書名カナ
ロクジュウナナニン ノ ショモツ ズイソウロク
著者
工作舎
/編
著者カナ
コウサクシャ
出版地
東京
出版者
工作舎
出版年
2021.6
ページ数
241p
大きさ
19cm
内容紹介
小松和彦「ないたあかおに」、杉浦日向子「私と本」、養老孟司「本のおかげ」、池澤夏樹「再読の欲望について」…。総勢67人による書物をめぐるエッセイ集。工作舎の新刊案内『土星紀』連載を書籍化。
一般件名
読書
ISBN13
978-4-87502-529-0
本文の言語
jpn
書誌番号
1111633389
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
土星と標本
2-4
ないたあかおに
小松 和彦/著
12-14
匂いのない「電子の本」
坂村 健/著
15-17
宜しかったら豪華本に
小野 健一/著
18-19
私と本
杉浦 日向子/著
20-21
ワールブルク研究所のことフランセス・イエイツのこと
佐々木 力/著
22-23
「木」を削る者にとっての「本」
稲本 正/著
24-26
本になりすました標本箱
海野 和男/著
27-29
闇に咲く本
田中 優子/著
30-32
本の代謝
芹沢 高志/著
33-35
本の風合い
奥村 靫正/著
36-37
わかる本知る本好きな本
彌永 信美/著
38-39
いっしょに暮らしたい本
コリーヌ・ブレ/著
40-42
子供が盗んだ「チャップ・ブック」
井村 君江/著
43-45
本と検閲
野崎 昭弘/著
46-48
わが部屋をめぐる旅
高山 宏/著
49-51
背伸びして読む本
奥井 一満/著
52-54
マラルメの反=書物論
兼子 正勝/著
55-57
ショーペンハウアーの読書論
田隅 本生/著
58-60
本の利用法
松山 巖/著
61-63
一回の旅に一冊の本
管 洋志/著
64-66
一を識り十を「観る」
梶川 泰司/著
67-69
読書日録
由良 君美/著
70-72
最初の読者
長谷川 憲一/著
73-75
知識の個体発生を追走する
渡辺 政隆/著
76-78
梅園とブロンテ姉妹
木村 龍治/著
79-81
本の軽重
山田 脩二/著
82-84
「本」がとりもつ縁
池内 紀/著
85-87
本気の怖さ
鎌田 東二/著
88-90
過剰な身体に読ませるもの
藤原 惠洋/著
91-93
読者・評者・著者
森 毅/著
94-96
古典の条件
根本 順吉/著
97-99
書物こそ吾がグル
松田 隆智/著
100-102
本を盗んだ少年
加藤 幸子/著
103-105
海外旅行には、いかような本がよいのか?
夢枕 獏/著
106-108
本のおかげ
養老 孟司/著
109-111
書物と読者
八杉 龍一/著
112-114
ほんのおはなし
矢川 澄子/著
115-117
フランス人の進化論嫌い
富山 太佳夫/著
118-120
超能力と書物
林 一/著
121-123
寄贈本のこと
三浦 清宏/著
124-126
「謝辞」や「献辞」について
垂水 雄二/著
127-129
パリの本屋歩き
宮下 志朗/著
130-132
恐怖の光景
三宅 理一/著
133-135
再読の欲望について
池澤 夏樹/著
136-138
黙読の誕生
池上 俊一/著
139-141
本の所番地
横山 正/著
142-144
本草書の入れ子様式
石田 秀実/著
145-147
稀覯書も眠れる森の美女
高橋 義人/著
148-150
コデックスのコード
鶴岡 真弓/著
151-153
ある関数
澤井 繁男/著
154-156
緩急自在に読む
藤幡 正樹/著
157-159
コンピュータと古書
笠原 敏雄/著
160-162
海、ヴェルヌ、そして少年期の夢
西村 三郎/著
163-165
読み人知らず
佐倉 統/著
166-168
「リアル」を描くために
布施 英利/著
169-171
本と鏡
谷川 渥/著
172-174
本の中の星
小林 健二/著
175-177
漫画様、ありがとう
桐島 ノエル/著
178-180
黄ばんだ片仮名
西垣 通/著
181-183
この話はほんとなのです
大鹿 智子/著
184-185
本の霊
中村 桂子/著
186-187
旅先で今日も古書探し
鹿島 茂/著
188-190
出会いと関係性の読書
風間 賢二/著
191-193
ある夏の奇跡
巽 孝之/著
194-195
赤道書店への道
港 千尋/著
196-198
最後に残るのは本
多田 智満子/著
199-201
この冬、この本
松浦 寿輝/著
202-204
「土星」の歩き方
祖父江 慎/述
229-241
ページの先頭へ
レビュー一覧
レビューが登録されていません。
ページの先頭へ