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古典の畏怖・恐怖と倫理観 貸出中

古屋 明子／著 -- 新典社 -- 2025.6 -- 910.2

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県立 一般閲覧室 /910/2/315 1110417163 一般 　 貸出中 iLisvirtual

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タイトル古典の畏怖・恐怖と倫理観
タイトルカナコテン ノ イフ キョウフ ト リンリカン
著者 古屋 明子 ／著  
著者カナフルヤ アキコ
出版地東京
出版者新典社
出版年2025.6
ページ数278p
大きさ22cm
シリーズ名新典社研究叢書
シリーズ名カナシンテンシャ ケンキュウ ソウショ
シリーズ巻次383
内容紹介上代から近世までの代表的な古典作品における「かしこし」「おそろし」などの畏怖・恐怖を表す言葉に着目し、人々がおそれをいだいた対象を明らかにしながら、それはどのような倫理観と結び付いているのかを考察する。
一般件名日本文学-歴史
一般件名恐れ
一般件名倫理学-日本
ISBN13978-4-7879-4383-5
本文の言語jpn
書誌番号1112028016

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