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第56回福岡県地方史研究協議大会の様子

今年度は「福岡県の風水害~次の世代に語り継ぐ、忘れてはならない歴史2~」をテーマに研究発表を行いました。 多くの御参加をいただき、ありがとうございました。

八幡郷土史会 千々和昭男氏による研究発表「 遠賀川の被害と治水の歴史 」



懐良親王顕彰会 山口祐士郎氏による研究発表「 平成2年7月と平成24年7月に八女地域を襲った水害 」



八幡郷土史会 有馬守氏による研究発表「 遠賀郡の二つの年代記に見る江戸時代の風水害 」



久留米郷土研究会 福島敏彦氏による研究発表「 筑後地域及びその周辺地域における気象災害~森林管理の立場から~ 」



会場風景



発表者による意見交換


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