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展示テーマ福岡大空襲と県立図書館
展示期間:2015年5月1日(金曜日)から6月28日(日曜日)
福岡大空襲の貴重な資料と県立図書館設立から空襲時までの歴史をご紹介致します。
今回の展示資料
図書
- 『福岡県立図書館開館記念[絵葉書]』 福岡県立図書館 1918(K013//フ)
- 『福岡県の百年』 福岡県総務部総務課 福岡県 1971.11(K209//フ)
- 『ケンぺルやシーボルトたちが見た九州、そしてニッポン』 宮崎克則 海鳥社 2009.8(K209/5/ケ)
- 『サザエさん うちあけ話』 長谷川町子 姉妹社 1979.3 (72/ハ/S) アメリカ戦略爆撃調査団聴取書を読む会 海鳥社 1998.6(K391//フ)
- 『米軍が写した終戦直後の福岡県』 木村秀明 引揚げ港・博多を考える集い編集委員会 1999.11(K391//ベ)
- 『福岡の空襲(第一集) 市民の手で綴る福岡の戦災誌』 福岡空襲を記録する会 福岡空襲を記録する会 1975.6 (K391//フ)
雑誌
- 『福岡県立図書館館報 第1号』福岡県立図書館 1918.4 (貴重資料)
- 『福岡県立図書館館報 第63号』福岡県立図書館 2008.3 (KG/2903)
新聞
- 「福岡日日新聞」1918年(大正7年)4月20日
- 「西日本新聞」 2014年(平成26年)8月15日
今回のポスター
今回のポスター(PDF:972KB)