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展示テーマ門司港 むかし・いま
展示期間:2019年11月6日(水曜日)から2020年3月1日(日曜日)
門司港レトロとして人気の門司港。今年の3月には門司港駅の駅舎が創建当時(大正時代)の姿に復原され、話題を集めました。明治時代、門司港は築かれ、日本の近代化とともに発展しました。門司港の「むかし」と「いま」の姿を当館資料を使いご紹介しています。 どうぞご覧ください。
今回の展示資料
図書
- 『北九州の港史 北九州港開港百年を記念して』 北九州市開港百年史編さん委員会/編集 北九州市港湾局 1990 (K683//キ)
- 『門司市史』 門司市役所/編纂 門司市役所 1933 (K211/2/Sモ)
- 『関門浪漫(ロマン) 平原健二コレクション1 古写真集』 戒光祥出版 2004 (K211/2/カ)
- 『関門トンネル 海底死闘六年』 黒川 寛/著 関門日報社 1943 (K514//Sカ)
- 『てくてくマップ北九州 緑と歴史の散策路 門司港・和布刈編』 北九州市企画局企画課, 北九州都市協会/企画 北九州市 1993 (K292/110/Sテ)
- 『海峡の街 門司港レトロ物語』 北九州都市協会 1996 (K518//カ)
- 『関門・福岡のアインシュタイン 訪日最後の1週間』 中本 静暁/著 新日本教育図書(販売) 1998 (K289/ア/)
- 『門司港駅ものがたり』 北九州市社会科研究協議会門司区社会科同好会/編 あらき書店 1985 (K686//モ)
絵葉書
- 『門司名所絵葉書』 吉田商店 [出版年不明] (K292/112/モ) 他